VisionNav Robotics Japanは7月14日に東京都江東区にありますショールームにてAGF(自動フォークリフト)を活用した最先端の自動搬送ソリューションに関するセミナーと実機デモンストレーションのイベントを開催致します。
本イベントでは、カウンターバランスタイプ、屋外走行タイプ、AGFと連携可能な自動牽引車、スリムタイプとリーチタイプの特性と活用シーンが異なる5種類の搬送ロボットのご紹介と包括的な搬送ソリューションをご覧頂けます。
やアルゴリズム解析によるセンシング技術や3Dライダーを活用した高度なナビゲーション、そしてそれを管理するユーザーフレンドリーなシステムによる物流自動化の最先端のソリューションを体感頂けます。
VisionNav Japanのぜネラルマネージャーのkikiは、「様々な業界のお客様のニーズを調査・分析した上で、さまざまな組み合わせの物流ソリューションを提供することができます。カウンターバランスタイプAGF「VNP15」は、平面搬送はもちろん、荷物の積み上げやラックへのアプローチなど、複雑な屋内物流シーンもカバーできる汎用性の高いモデルです。屋内外対応可能な自動牽引車VNQ40は、当社が屋外シーン向けに開発・発売したモデルで、今回の展示では、VNP15とVNQ40の2台連結運用を中心に、屋内での搬送から、屋外での建屋間搬送まで、幅広くカバーします。
また、最小スペースで活躍するスリムタイプAGF「VNSL14」、棚への出し入れを行うリーチタイプAGF「VNR14」、リアルタイムにロケーション管理や映像によるバーチャルフェンス人を構築するブライトアイなど、実用的なソリューションをご覧頂けます。」
VisionNav Roboticsは、AGFをベースとしてシームレスな自動化という、難しくも大変やりがいのあるミッションに取り組んできました。様々な業界のお客様に対し、ハードウェアからシステムまで、包括的なソリューションを提供する事で、構内物流の工程間搬送、入出庫などの自動化を実現し、お客様と共に革新的な取り組みを行っていきます。